「思考の整理学」の寝させるを体感!アウトプットができない苦痛やストレスから開放される極意とは?

やっと、できました!

書いては寝かせ、

また書いては、寝かせ過ぎて忘れ、

思い出してはまた書いて、

書いては見直し、

見直してはまた書き直し、

出来たと思えば写真が逆さま。。

それらを1つずつ乗り越えての完成です。
(何だか大げさな始まりですいません笑)

いきなり何のことか?と驚かせてしまったかもしれませんが、計13000文字にも及ぶ私たち家族の「中学受験体験記」がつい先日完成しました。

2年後、3年後とまだまだ受験イベントは続きますので、いつでも振り返れるようにと、記憶が新しいうちにまとめておいたものです。

ここまで文字数が多い記事は久しぶりに書いたのですが、書いていて思ったのは「寝させる」ことの重要性です。

書いたら時間をおく=寝させる
詰まったり悩んだら放置=寝させる

私の中ではこれが「寝させる」ということ。

寝させることによって情報が凝縮されたり、いい意味で発酵されて新たな輝きを放ったり。

出来たてより、一度冷まし温め直したカレーが美味しいように、2日目や3日目のおでんの方が美味しいように、アウトプットも寝させることで熟成されていきます。

もちろん、全て寝させたら良いわけではありませんよ。

感情的に訴えかけるような文章を書く場合は、感情にまかせて一気に書ききった方が良い場合もあるので。

ただ多くの場合、寝させると良い味が出てきます。

アウトプットに詰まった時ほど、寝させるべし。

「思考の整理学」という本をご存知でしょうか?

これは東大生や京大生の間で最もよく売まれた本です。

1983年に刊行された古い本ですが、未だに支持され続けています。

この本の中に、

ナベにも煮えるのに自由な時間を与えなくてはいけない。
あたため、寝させる必要がある。
思考の整理法としては、寝させるほど大切なことはない。
思考を生み出すのにも、寝させるのが必須である。

1986年 筑摩書房 外山滋比古 『思考の整理学』40Pより引用

というフレーズがあります。

ナベが煮えるのが待ち遠しくて何度もフタを開けていてはいつまでも煮えない。しばらく放っておいて寝かせておく方が良い結果となる。だから思考も同じように一度寝させておくと良いという意味です。

書こう書こうと、PCの前にじーっと座っていてもなかなか良いアイデアは出てきません。

むしろ、お風呂に入っている時やトイレにこもっている時に面白い考えが浮かんでくることの方が多いのもこういうことだったんだと思います。

この本を読む前から寝させるのはやっていたのですが、読んだ後は、より意識して『記事の熟成』を楽しんでいます。

メルマガを書いたら、最低でも一晩は寝させて読み返す。

記事を書く手が止まったら、しばらく放置する。

そうやって寝させて、また何か浮かんだら書く。

すると、やがて良い記事が完成する。

そんな感じで無理なく書き続けることさえできれば、良い作品が出来上がりますし、記事も積もり積もってやがて大きな結果になっていきます。

ブログも情報発信もマラソンである

私は非常に飽きっぽく、長続きしない人生をもう何年も送ってきていますが、ブログと情報発信はもう何年もコツコツ続いています。

それはひとえにマイペースを保ち続けていること。

もちろん、最初のコツを掴むまではゴリゴリ書きまくりました(1日で17記事とか)が、あのまま無理に頑張ろうとし続けていたらガス欠で今このブログ自体も無かったはずです。

ブログも情報発信もマラソンみたいなもの。

マイペースで、無理なくじっくりと。

時につらくなったら歩いたり。

ただその代わり、絶対に最後まで諦めずに完走する。

そんなスタイルで続けて行けたら良い作品を楽しみながら積み上げられるはずです。

短期間で頑張って、大きな結果を出すことも大切ですし、素晴らしいことだと思いますが、その後息切れして辞めてしまっては意味がありません。

最も大切なのは続けること。

満足のいく結果が出るまで進み続けることです。

何事も同じですが、

自分の特徴を知り、
それに合う戦い方(戦略)を立て、積み上げる。

結果を出す(成功する)にはこれしか無いと思います。

息子の中学受験でも改めてそれを感じました。

詳しくは記事本文に譲りますが、息子の中学受験体験記から何かピンと来るものがあれば、ぜひ採用して積み上げて行って下さいね。

ちなみに・・・

この記事は正味2週間くらいかけて完成させました。

その間、ちょくちょく寝させていましたし、一番長い時で丸5日くらい記事のことを考えなかった(忘れていた)日があったくらいです。

それでも、結局1万3000文字を超える大作を完成させることが出来ましたし、これを読んで下さった方たちからは、

「受験記事面白かったです!」

「ストーリー仕立てで次ワクワクしながら読んでたら
あっという間に読み切っちゃいました!」

「凄くわかりやすかったです。あれは広めたいですね!」

などの声を頂くことが出来ました。

寝させるとアウトプット時に感じる苦痛やストレスから開放されるのでオススメですよ!

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