アドセンスのクリック単価は時期で下がる?トレンドアフィリエイトの平均値は

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クリック単価はどうやって決まる?

Googleアドセンス(以下アドセンス)のクリック単価は、Googleアドワーズ(以下アドワーズ)を利用する広告主によって変わります。アドワーズの広告は、クリックされた回数分が広告主へ請求されます。

広告主はクリック単価上限額を決め、実際のクリック単価はライバル関係やオークション等様々な要因によって決められています。ほとんどの場合はクリック単価上限額を下回るようです。(参考:クリック単価制

Googleは、広告主から受け取った広告費の一部をアドセンス報酬として支払っているはずなので、広告主側のライバル関係やクリック単価上限額によって、アドセンスのクリック単価も変化することになります。

何だか難しく語ってきましたが、物凄くざっくり言えば、広告主の懐事情によってアドセンスのクリック単価も変化する。というわけです。

クリック単価は変動する?

広告主側の背景が分れば、理論上、アドセンスのクリック単価が変動するのはよく分かると思います。実際、どのように変化するのか?私のトレンドサイトのデータを使ってお話したいと思います。

経験上、ある傾向があるような気がしています。それの証明もできれば面白いのですが。まあ、とにかくやってみましょう。

仮説: 月末・月初は単価が高くなる傾向がある

どうも、月末や月初は単価が高くなるような気がしています。実際のところはどうなのでしょう。グラフにしてみました。各月を週単位ごとに平均化したデータです。第5週は、有る月と無い月がありますのでデータ数が少ないです。

広告単価週別推移

グラフを見ると一目瞭然ですね。月初が一番高く、第2週と第3週は下降。月末にかけて上昇していきます。

月初が高いのは、区切りが良いので今月からプロモーションを開始するという企業が多いのでしょう。月末は、追い込み的な広告需要があるものと思われます。月中はそのどちらでもないので、単価が下がる傾向があると推測されます。

データを見れば仮説が正しかったことは明らかです。月末月初が稼ぎ時ですよ!

月ごとに特徴はあるのか?

では今度は月ごとに見てみましょう。稼ぎやすい月があるのかどうか?見えてくるかもしれません。ちょうど1年継続していたので、年単位の傾向を見ることができます。

ではグラフを見てみましょう。

広告単価月別推移

12月と3月は顕著で、突出しています。グラフで説明しているように会社や個人事業主が決算を迎える月です。1年の収益が確定する。まさに追い込みの月が12月と3月だというわけです。駆け込み需要的な広告が多く掲載され、競争率が上がり、結果広告単価が上がっていると考えられます。

12月と3月は狙い目だと覚えておきましょう。

まとめ

データを調査してみると、面白い事実が見えてきましたね。

  • 月の中では月末月初が単価が高くなる傾向
  • 年単位では、12月と3月が狙い目(特に3月)

単価が高い時期を狙いすまして集中的に記事を書けば、効率良く稼ぐことができますよ。

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