社会的証明の原理の逆を行く思考が大きな成功を呼ぶ

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みんなが同じように考えるときは、誰も深く考えていないときである。

ウォルター・リップマン

 

人間は多くの人が行動すること、考えることが正しいと判断します。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という言葉がまさにそうです。

 

赤信号を渡ることは明らかな間違いですが、

みんなが行なっていたら、罪の意識が薄れます。

更に、多くの人が「赤信号は渡るべきだ」と主張しはじめたら

赤信号は渡らなければならないと判断してしまう可能性だってあります。

 

明らかな間違いも、多くの人が間違いを犯していれば正解となる。

人は人の影響を受けやすいのです。

 

これは「社会的証明の原理」と言われています。

 

 

集団から疎外される恐怖や目立ちたくない!が根底に

 

「間違っていたらどうしよう。」

「バカにされたくない。」

「目立ちたくない。」

 

自分が何かの行動を起こすとき、多くの人が潜在的に考える言葉たちです。

日本人は特にこのような傾向があるのではないでしょうか。

 

他人の考えや行動に従えば、自分の存在は薄まります。

自分の存在を薄めることができれば、上述の言葉たちはいなくなります。

 

一つ例をあげます。

ある曇った日、あなたは天気予報を見ず、傘を持たずに出かけました。

出くわす人々は皆、傘を持っています。

 

「今日は雨なのか?天気予報はそう言ったのだろうか?」

不安になります。

 

その後、傘を持っていない人を一人見かけます。

「よかった。私だけじゃなかった。あの人も天気予報見ていないのかな?」

これで一安心です。

むしろ、傘を持っていない一人に対して好意すら覚えます。

 

あなたの存在が薄まった瞬間です。

傘が降ろうが降るまいが関係ありません。

 

社会的証明の原理の根底には、

このような感情があると私は考えています。

 

 

目立たなければ成功はありえない

 

普段の生活では社会的証明の原理に従っていれば、大方上手く行きます。

しかし、人よりも何か大きな成功を目指す場合は違います。

 

人と同じことをしていては、人並みの結果しか得られません。

 

これに関しては説明不要でしょう。

人と違う結果を求めるならば、人と違った行動を起こすしかないのです。

 

成功を目指すなら、社会的証明の原理の逆を行く思考が必要です。

 

 

社会的証明の逆を行く思考で大きな成功を

 

ビジネスにはこの思考が重要です。

 

「誰もやっていない、人に求められる新しいこと。」

これを誰よりも早く実行すれば、ビジネスで大成功を収めることができます。

 

人が稼ぎやすいと言っている所には大きなチャンスはありません。

人ができっこない、もう稼げないと言っている所に大きなチャンスが眠っています。

 

ネットビジネスでも同じです。

 

ライバルが少ないところで、誰よりも早く多くの

作業をこなせば大成功を収めることができます。

 

社会的証明の原理の逆を行く思考。

これを持ち続けてネットビジネスを実践していきましょう。

 

大きなチャンスがやってくる日を期待して。

 

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