返報性の原理の意味とは?心理学とネットビジネスの関係は深い

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ビジネスは人を相手にしている以上、心理学との関係性は深いです。

ネットビジネスでも同じ。

 

心理学を学ぶことは、売上UPにつながります。

私も心理学には元々興味があるので、本などを読んで勉強しています。

 

では早速、心理学の中の一つ「返報性の原理」をご紹介します。

 

 

返報性の原理とは?

 

返報性の原理とは、

「他人から与えられたものは、同等のもので返さねばならない」

という心理のことです。

 

これは強烈なパワーを持ちます。

 

 

与えられたものは返さないといけない

 

誰かから何かを与えられると、返さないといけない気持ちになります。

例えば、近所の人からお野菜をもらったとします。

そうすると、次自分が何か手に入れたらその近所に人に分けようと考えます。

 

飲んだ帰りにタクシー代を同僚に出してもらったら、

次タクシーに乗った時は自分が出さないといけない気持ちになります。

 

何かを与えられると、借りができたように感じて、

それを返す義務を背負わされたような気になるのです。

 

義務を早く下ろしたい気持ちにすらなる時もあります。

強烈なパワーの源はそこかもしれません。

 

 

田舎で言うと仁義

 

田舎においては、仁義は絶対優先です。

仁義とは、入学祝い、結婚祝い、香典などです。

 

自分の子に対して入学祝いをくれた親戚の子が入学したら、

親戚の子に入学祝いを渡す必要があります。

 

自分の親に対して香典をくれた親戚の親が亡くなってしまったら、

葬式に出向いて、香典を渡すのです。

 

何をおいても、仁義は返す必要があります。

仁義を返さない人は田舎では住めません。

 

 

日本では返報性の原理は徹底的に教育される

 

返報性の原理は日本では子供の時からしっかり教育されます。

 

何かしてもらったら、「ありがとう」と言いなさい。

この「ありがとう」も返報性の原理かもしれません。

 

こうやって、日本人である限り、この原理は脈々と受け継がれます。

 

まさに、不変の法則と言っていいでしょう。

 

 

欲しいものはまずは与える!ネットビジネスにも使える思考です

 

返報性の原理の強力なパワーはご理解いただけたと思います。

「与えられたら、それに見合うお返しをしなければならない。」

これは、日本人の潜在意識に深く入り込んでいます。

 

損得勘定無しに、それだけのための行動できるほどの威力です。

 

ビジネスでもこれはしばしば利用されています。

無料サンプルなどがそうです。

 

アンケートに答えて下さいと、

無料サンプルとアンケート用紙が送られてきたら、

アンケートに答える人が多いでしょう。

 

これが無料サンプル無しでハガキだけだったら、

ほとんどの人がアンケートには答えないでしょう。

 

これも返報性の原理を使ったテクニックです。

 

もちろん、同じようにネットビジネスでも使えます。

 

相手が求めている情報を先回りして提供する。

そうすれば、期待した効果が得られる確率が高まります。

 

ガンガン有益な情報を発信していきましょう!

 

 

「返報の原理」参考文献: 影響力の武器

 

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