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吉野家の値上げ理由や背景を整理して今後と新メニューの完全主観述べます!

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吉野家牛丼

吉野家の牛丼値上げのニュースが話題となっています。

なんで値上げとなってしまったのか?理由や背景を東洋経済さんの記事(以後の引用元)を参考にしながら見て行きましょう。

吉野家の牛丼並盛りが380円に!

牛丼並盛が300円(税込み、以下同)から380円に――。牛丼チェーン大手の吉野家は12月9日、牛肉関連商品の大幅値上げを打ち出した。価格改定は12月17日15時から実施する。
値上げの対象となるのは、牛丼類で13品目、カルビ類で5品目、定食類で7品目の合計25品目。季節によって若干の変動はあるが、メニュー全体の65%前後に相当する。値上げ幅は30~120円となる。

300円から380円とは。

一気に80円の値上げとなります。値上げ率は実に27%!率に直すと、値上げ幅の大きさがよく分かります。

12月17日のランチは相当な混み具合となりそうですね。

値上げに踏み切った理由と背景はなにか

同社が今回の値上げの理由として挙げるのは、「牛肉の需給バランスの崩壊」(河村社長)だ。2012年に米国で発生した干ばつの影響で、主原料である米国産牛肉の出荷量が激減。その一方で、アジアの新興国を中心に、牛肉の需要が世界的に急増した。

吉野家は一貫してアメリカ牛肉を使用していますので、この干ばつの影響はモロに食らう形となりましたね。他の牛丼大手は、すき家がオーストラリア、松屋はカナダからも仕入れているため影響度は軽減されているはず。一貫したこだわりが値上げの背景にはあるようですね。

また、アジアの需要は新興国が発展するにつれ、ますます拡大していくことが予想されます。アジアの発展スピードは相当なものらしいので。(これはある青年実業家に聞きました。)

吉野家の今後は大丈夫なのか?

今後、吉野家はどうなっていくのか?社長会見のやりとりから少し考えてみます。

輸入しているので、為替の影響も無視できない。だが、今回の牛肉の仕入れ価格高騰は、米国における供給不足と需給の拡大により、需給バランスが崩れた影響が最も大きい。

一方で、1キログラム1000円というショートプレートの相場が今後、1200円、1500円になるとは想定していない。1000円を超えると、ステーキ商材との価格差が逆転するからだ。

確かに今回は需給バランスが大きく崩れたことが主原因だと思いますが、会見での発言だけを見ると少し見積もりが甘いような気もします。

為替の影響はアメリカから輸入している以上絶対に無視できませんし、先ほども言いましたがアジアの需要は拡大の一途でしょう。

1200円、1500円はステーキ比でありえないという見解ですが、アジア圏が高値でも買うと言い始めれば価格は高騰しますし、急激な円安が勧めば調達コストの更なる増大は避けられません。

――調達先の開拓・分散は検討しているのか。

今後も検討していくが、穀物肥育牛で吉野家が求めるスペックのものを吉野家が求める量を確保するには、米国産にならざるをえない。

米国産の品質へのこだわりは評価しますが、米国産=高品質というイメージは残念ながら我々消費者には皆無と言っていいでしょう。要は美味しければいいのです。吉野家の味が保たれさえすればいいのです。米国産以外にも実現できませんか?と聞いてみたいですね。簡単に言うな!と怒られそうですが…。

――牛肉以外の商品戦略についてはどうか。

牛肉以外のメニューは現在もさまざまな検証を重ねている。今秋にはロース豚丼を再販売したし、チキンなどの商品も開発を進めている。

こだわりを見せながらも、牛丼以外のメニューに活路を見出そうとする戦略。不透明感を感じるのは私だけでしょうか?

会見のやりとりからは不安>期待という感じが否めません。

逆転の策はあるのか?その策を打てるのか?その手腕を見守っていきたいと思います。

うまい>やすい>早いなら

最後に、吉野家の企業理念について言及されていました。

――3つの理念のうち、これからはどこを大事にしてくのか。

あえて優先順位をつければ、うまいが一番大切で、安い、早いの順。吉野家が守っていかないといけないのは、牛丼へのこだわり。うまい牛丼を提供することだ。

うまい牛丼を提供することを最重要視する吉野家と河村社長。その理念には好感が持てますし、是非維持して頂きたい!(吉野家の牛丼が一番好きなので)

 

だったら、プレミア牛丼は出さないんですか?

 

先日、地域の物産展で和牛の牛丼を500円で食べました。牛丼で500円は高い!ですが、肉が全然違います!家族全員が相当満足しました。

 

ここにヒントがあるような気がします。

 

うまいを最も重要視するなら、和牛のプレミア牛丼を作ってもよいのでは?と思うのです。食の安全に対する意識も高まっているし、お一人様も増えている。自分へのご褒美という習慣も浸透しつつある。

需要はあると思いますし、牛丼にこだわり続ける吉野家だからこそプレミア牛丼は響くと思います。国産農家のTPP対策にもつながります。

 

もう一度言います!消費者はアメリカ牛が食べたいのではなく、うまい吉野家の牛丼が食べたいのです!

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プロフィール:みそごろう

元日立系のシステムエンジニア。
脱サラして東京から妻子と田舎へ。

自己投資に1000万円以上つぎ込み、ネットビジネスで起業を決意。
完全に0から月収10万→150万→そして今ではサラリーマンの年収をゆうに超える額の月収を稼ぐまでに。不動産収入など不労所得を増やす投資実践をしながら、田舎で家族と自由でストレス軽めな生活を送っています。

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